ASUS AURAとアドレサブルRGB LEDでPCライティングは”動く”世代へ

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マザーボードは今やライティングPCのコアコンポーネント。という事は前のGigabyteのときに書きました。

今回そのLEDがらみでマザー交換となったため、ライティング環境も”Gigabyte RGB Fusion“から”ASUS AURA“へ一新。マザーボードによるアドレサブルLEDのコントロールについて書きます。

アドレサブルLED Stripというデバイス

前の記事で「デジタルLED Strip」と書いていたのですが、いつの間(?)にかアドレ(ッ)サブル=アドレス指定可能なLED Stripという名前が定着したようで。

相変わらずAmazonもGearsbestも取扱は少ないけれど、秋葉原には電飾を専門にするお店がいくつかあります。そこならECサイトに先駆けて安く買えるんじゃないかと。
秋葉原に寄ったおり、LEDのラインナップが豊富なアキバLEDピカリ館でお試しの50cm1780円を買ってきました。

NeoPixel RGB TAPE LED – akibaLED ピカリ館


画像1: NeoPixel RGB TAPE LED (1)

このときはなんとなくで買ってきたけれど、今取扱説明書読むと

アドレサブルヘッダーは、定格最大5V/3A(LED最大120個まで)のRGB LED WS2812BベースのLEDストリップに対応しています。

って書いてある。一回り小さいSK6812を使った製品もあったけれどそっちにしなくて良かった。

この商品は両端にオスメスの黒いコネクタ(JSTSMシリーズ?)がついており、数珠つなぎで利用可能。ただしASUSのLEDコネクタとはピンアサインが違います。+5VとGNDが逆になっているので、コネクタ内の端子の爪を抑えながら引き抜き、入れ替えて使いました。

まさかの4pinLED非対応

いよいよ交換、と手をつけてから知ったROG STRIX H370-I GAMINGの問題点というか仕様。

アドレサブルLEDしか使えない。

現在LEDライティングの主流となっている4pinの(アナログ)LED Strip端子がありません。なので半年間使った2mのLED Stripはいきなり使えなくなってしまいました。そしてお試しで買った前述のアドレサブルLED Stripが偶然にもライティングの生命線ということに。

H370-Iはメモリスロット裏に一列のアドレサブルなLEDが実装されています。なのでスペースが限られたなか、使うかわからないアナログ用回路は載せない、という判断なのかもしれません。

ただしアドレサブルOnly=ASUS AURAなのかというとそうでもなく。同じH370採用のROG STRIX H370-F GAMINGはアナログLED Stripのみ。そしてーFと末尾が同じなZ370-Fではアナログ&アドレサブル両対応だったりまちまち。

1灯づつ光る事で動きが表現できる

まずROG STRIX H370-I GAMINGは通電させた時点で、メモリスロット下が1列に光ります。

ゆらゆらと七色に変化するアドレサブルLEDの美しさ。

ギラギラとしたネオンの光り方ではなく、パステルカラーの間接照明のようにケース内部を照らします。Gigabyte Z370 WiFiの一箇所点灯と比べると、Asus AURAはイラストパッケージ以上に綺麗で正直びっくりしました。

Asusのライティング設定は「ASUS AURA」にてコントロール。

VENGEANCE RGB DDR4はAURA対応なのでメンバーとして設定可能。アドレサブルLEDではありませんが、1枚ごと個別にコントロールされます。Gigabyteのグラボは範疇外’`,、(‘∀`)’`,、

アドレサブルLED Stripも接続し、全パターンを撮影しました。

最後に前に書いたCPUクーラーもONにして撮影。

「とにかく派手に!」をモットーに光り物パーツを追加し続けたその終着地です。もうコレ以上無い眩しさ。

ひとまずの満足を得たのでこれからはカラーコーディネートを考えたり、パターンで遊んでみたり色々楽しんでみようと思います。

アドレサブルLEDの登場でこれまで点滅や色変更パターンのみだものが、”動き”を表現できるようになりました。こうなると各社のセンスで魅せ方にかなり差が出てくるかもしれませんね。Gigabyteは?MSIは?興味があります。

しばらくは価格の点で優位なアナログ4pinLEDが主流でしょう。でもPCはそれ自体がコントローラ。そこを利用したアドレサブルLEDを採用した製品がどんどん出てくると思います。その兆候は各社の製品ラインナップにすでに表れています。

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