Windows10 1803で突如発生したドライブ容量警告を消す2つの方法。

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4/30に本国で公開され、順次Windows10マシンに適用されてきているWindows10の大型アップデート「Versio1803」。それによって発生した容量不足のメッセージに対処しました。

謎のD:ドライブが増える

1803アップデートが自宅のメインマシンにも来たのでアップデートしたところ、急にディスクの容量不足メッセージが表示されるようになりました。

ドライブXXXX(D:)のディスクの空き領域が少なくなっています。
ここをクリックして、このドライブの領域を解放できるかどうか確認してください。

は?D:なんて無いし!

と思って確認すると、確かにD:ドライブが増えてる上にそれが容量ギリギリらしい(以下は対処後のスクリーンショットです)

原因は不明ですが、もともとOSがインストール時に勝手に作成する管理領域(OEMパーティション)にドライブレターが割り振られ、そこが容量ギリギリだったことが問題のようです。この領域、500MBしかない上に隠しファイルでいっぱいだから。

お前が作ったんだろおおぉぉぉ!?

という怒りはこみ上げつつも、容量警告メッセージはうざいから出ない様にします。

方法1.ドライブとしてアクセス出来ないようにする

元の通りドライブレターを取り払い、ユーザーがアクセスできるドライブとして見えなくする。今回の話としてはイチバン手っ取り早く、自分はこっちで対処しました。

ただし、今回の領域は「ディスクの管理」で右クリックしても「ドライブ文字とパスの変更」メニューが出てこない。Diskpartコマンドで行います。

これでチェックがそもそもできなくなります。

方法2.チェックを止める

これはすべてのドライブの容量チェックを止める方法。チェック機能自体が邪魔だと感じてる人は一定数いるみたいで、MS自身も勧めないもののやり方をアナウンスしています。

ディスクの空き領域の警告を削除する方法


1. 開いている [スタート] をクリックしてレジストリ エディター] メニューの [レジストリ エディターを実行し、実行中です。

2. 次の場所に移動します。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\ Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer

3. レジストリ エディターの右側のペインの空白領域で右クリックして、DWORD 値の新規を選択してクリックし、[DWORD 値です。

4. NoLowDiskSpaceChecksこの新しい DWORD 値の名前します。

5. 新しい DWORD 値をダブルクリックし、1 の値を割り当てること。

6. レジストリ エディターを終了し、コンピューターを再起動します。

Windows7時代はアクションセンターで「チェックは続けるけど知らせを出さない」という「臭いものに蓋」作戦が選べたようですが、Windows10ではどこで止められるんでしょうね。

2018/07/30 追記

今日別件を調べていたら、マイクロソフトコミュニティにこの問題に関する記述が出ていました。

不要なドライブレターのアサインが不具合の一つとしてMSに認識されているならまあよし、と納得しました。対処方法も自分と同じドライブレターを消す方法の様です。にしても1803、勝手に適用される割に問題多すぎでは?

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