長年動き続けたトイレ換気扇の裏側を見たら思わず声が出た

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少し前から、トイレの換気扇が気になる。

何やら唸るような、回転が安定していないような、そんな音がするのです。
中古住宅だし、おそらく20年弱働き続けてきたのでしょう。型番を確認すると「FY-08PTE3D 97年製」。まさにその通り。

最近のものは消費電力も下がっていると言うし、交換してみよう!

・・・とDIYでやってみたら驚くべきモノが出てきましたよ。

ファンの裏側は・・・

脚立に登りながら便器の上で撮影したため、写真が全部ボケボケなのをご了承ください。

旧換気扇、FY-08PTE3Dのカバーを取り外したところ。

消費電力は6W。電子シャッター(電源OFF時はソレノイドでフラップが閉じ、風の逆流を防ぐ)はカバー側についています。写真の通り開口部は狭く、見える範囲でしか清掃ができない構造。過去に何度か掃除機を当ててみたけれど、ホコリが湿気を吸っているのでこびり付いて取れません。

桟木に止まっていたネジを外し、裏面にはめ込みで接続されていたアルミダクトを外したら分離できました。電源は即結端子。

写真は事後のものですが、外した直後は真っ黒いヨゴレがパイプ内見て取れました。
これが何なのか最初わからず。

脚立の上という苦しい体制のまま、掃除機を当ててみても中々取れません。

んんん??

と思いながらドライバーでこそぎ落とそうとした矢先、

ドサッ(効果音)

思わず声が出ました。
厚さ10cmほどの円筒形の固体が手に落ちてきたのです。

サイズ的にはビッグマックが急に落ちてきたと思うとわかりやすい。

張り付いていたと思っていたヨゴレは、実際はダクト一杯を塞ぐ形でモーターの上に降り積もっていた埃の山でした。汚いのと散らばったので写真はありません。
掃除機の排気口を塞いでいた様なものだし、そりゃ臭いもなかなか消えないわけです。

Panasonic FY-08PDE9

という事でAmazonで用意した高気密電気式シャッター付 換気扇 FY-08PDE9に取り替えます。

消費電力は2.4W。シャッターユニットが本体側についており、取り外して洗浄可能(金属パーツなし)です。またファンの開口部が大きく、中の羽もワンタッチで外せて水洗い可能。過去風呂場で交換したパナの換気扇も同様の構造になっており、大掃除が大分楽になりました。

ここにきて面倒なミス発生。
新旧商品対応で後継機を調べたつもりが、開けた商品はACプラグでした。このままだと天井から電源が取れません。

分解してみたけどしっかりハンダ付けされてます。
結果、空中でハンダ付けというアクロバティックな作業をこなす羽目に。

あとはモーター部についてる板バネを抑えながらアルミダクトを接続。体制辛くてアルミテープは巻きませんでしたが、板バネのおかげでぴっちり密着できる構造です。

約30分の格闘で無事交換完了。

ONしてみると、以前より心持ち音が大きいかな?と感じました。
今まで出口がふさがっていた訳ですから、やっと仕事になったという事ですね。

これまでは用を足した後、3,4時間回していたのが、今は30分で十分消臭できるようになりました。

換気扇を交換したらいよいよトイレの入れ替えへ。to be continued…?

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