Raspberry Piと980円USB温度センサーで北海道の冬をロギングしてみる

ちょっと前に札幌のドスパラ内上海問屋で買ったUSB接続式 温度計が放置状態でした。これをRaspberry Piに繋げて寒い冬の室温記録を取ってみようと思います。

USB接続式 温度計は元々TEMPerという製品らしく、AmazonやeBayなどで同等品が購入可能。

20131104-01Windows用のドライバが添付されますが「ツカエネー」とAmazonのレビューで大好評です。今回はRaspbianなので開きもせず、Linux版のツール(ドライバ?)としてgithubで公開されている”temper”を利用させてもらいました。

Raspbianのそのままでは”usb.h”が無い!と怒られるので先にlibusb-devを入れてからmakeします。

ちゃんと温度がとれました!

あとはMuninでWebグラフにするもよし、Raspberry piで切断センサ的なものを作る初歩的練習 | 徒労日記みたいにTwitterへつぶやかせるもよし。自分は長期的な変化観察に使いたいのでcsvにしようと思います。その為temper.cをちょっと編集し日付と時間の間にもカンマを増やし、時間をGMTからLocaltimeに変更する小改造をしました(44行目のutc = gmtime(&t);をutc = localtime(&t);へ)。

動作を確認できたら、後はcronに入れて5分おきに実行。outside_temprature.csvとして記録を続けるように設定。

 

20131104-03出来上がった.csvを取り出してLibreOfficeでグラフ化した所。

以上、980円でも十分使えそうなデバイスであることが解りました。ちょっと誤差がありそうなので、値の調整は要りそうではありますが→手元の他の温度計と比べた所、それほど差も無いみたいです。これから北海道どんどん寒くなるので、暖房や冷え具合の調査に使いたいと思います。

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