ニトロプラス「シュタインズゲート」を終えて。

ジャンル:アドベンチャー
メーカー:5pb. / ニトロプラス
発売日:2009年10月15日(Xbox360版)/2010年8月26日 (Windows版)

総プレイ時間:50時間44分34秒

 

TV放送が始まってから興味がわき、今更ながらWindows版をプレイ。
ADVゲーム免疫のない自分を卑下せずに言うと、

すごくハマった。

 まったくもって久しぶりに。その世界観に。総プレイ時間が50時間を越えた事(そこまで打ち込み続けた事)に自分でも驚いている。最近は手をつけても途中で飽きてしまう事が殆どで、一人用のゲームをこんなにやることは無かった(なので就職してからは相手とのコミュニケーションが重要なMMORPGにシフトしていた)。

 舞台はタイムマシン世界×秋葉原。ストーリーラインが面白く、タイムマシンのくだりでオタク好みのデティールや話題展開がなされ引きこまれた。ステージとなる秋葉原は店の名前や場所も限りなく生の秋葉原に近づけてあり、自分の記憶とリンクした。これにより世界観に対して深い共感を受けた。
 ここ10年で大きく方向転換しつつある秋葉原。その今と昔について、通う人なら誰しも想い馳せるもの。自分みたいなオジサン連中にはそこを楽しめるのも面白さの一つ。

 しかし、物語の中心的な場所とも言えるラジ館ももうすぐ取り壊しか-・・・ もう十年後、このゲームは「今の秋葉原」を書き留めた記録的作品となるかもしれない。。

 プレイ時間がかかったのは、フルボイスを堪能しようとAutoにしてずーっと見ていたから。TVのように。それぞれのキャラを演じる声もしっくりくるし、ただの萌え絵ではない独特なイラストも物語に余計な印象を与えなくていい。
 ストーリーは途中途中で掛かってくる(又は発信する)携帯電話「フォーントリガー」によって分岐する。といってもあまり分岐点はなく、ビジュアルノベルに近いかもしれない。ただし、エンディングはいくつもあるのがゲームの醍醐味。

全てのエンディングにたどり着き、物語を堪能できた。
シュタインズ・ゲート、マジおすすめ。

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先週秋葉原に行ったときは「未来がジェット研究所」のモデルとなったらしい、小桧山ビルを聖地巡礼。

“シュタインズゲート 秋葉原 ビル”でググって聖地巡礼だとか我ながらハマってる。 http://twitpic.com/59xfhe
posted at 16:52:00

自分の予想ではZOAのあたりかと思っていたら、本当にひっそりとした中小路にあった。一階は「ブラウン管工房」ではなく「液晶工房」というのがまたいい。その工房もまもなく店をたたむとのこと。

最後に、漆原ルカ子のCVを見た。小林ゆう画伯( ゚Д゚)・・・ Oh,サイケデリック

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