Windows10 1803でIntel NICのチーミングが無効化される問題あり

またver.1803ですよ。2台ともなったから間違いない。

アプデ直後無通信になる

前のエントリーで書いた大型アップデート「Ver.1803」による問題。

「ドライブ容量警告以外は大した問題はないかー?」と思ったらまだありました。

自宅ではメインPC、リビングサーバともにDual Intel NICなのでそれをドライバ純正の機能(インテル®アドバンスト・ネットワーク・サービス (インテル® ANS))でチーミングしています。それが今回、Ver.1803を適用した後、チーミングの仮想NICが削除され音信不通となりました。

物理NICを見てみると、TCP/IPが外されてる。これは通信するわけがない。

このNICが消える現象はリビングサーバを1709にアップデートしたときも発生しました。もしかしたらメジャーアップデート時のプロセスに問題があるのかもしれないし、NICドライバの実装方法が変わったせいかもしれない。

Ver.1803にアプデ&ANS再インストール

仮想NICが消えることもですが、旧ドライバではたとえ再度チーミングを組んでも有効化することが出来ません。ということで予めリビングサーバに1803対応のドライバをダウンロードしておきます。

ダウンロード Windows®10用インテル®ネットワーク・アダプター・ドライバー

Windows®10レッドストーン 4 (RS4) をサポートしています。ビルド (17134) バージョン1803。

このリリースは、Windows 10 レッドストーン 4 (RS4) のサポートをもたらします。主要な os アップグレードを実行する前に、proset をアンインストールして os のアップグレードを実行し、最新バージョンの proset で再インストールすることをお勧めします。これにより、すべての機能が利用可能になり、潜在的な問題を回避できます。 

あとは延期(Proならできる)していたWindowsUpdateを「半期チャネル(ターゲット指定)」に変更。これで更新チェックするとダウンロードが開始されます。

アプデ後普通にIntel Prosetドライバを入れれば対応完了。
仮想NICにIPアドレスを設定すると「他ので使ってるよ!」と文句言われますが、ここは「いいえ」を押してパスします。それでもデフォルトゲートウェイが空白になるので、再度しつこく設定すると旧設定が利用できます。

本来はレジストリから旧NIC情報を見つけて削除するのがベストかと思いますが、面倒ならこの方法でも問題ありません。

他のサイトを巡ると「ドライバはアプデで1から再インストールされるからダメなことあるよ!」みたいな話が書いてあります。だとしても半ば強制的に適用されて(Homeエディションとか)、そのたびにNIC消えるってどうなの、と大型アプデに┐(´д`)┌ヤレヤレと思った話でした。

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