Amazon Echo Plusと家を繋げたくてIFTTTの勉強をはじめました

我が家に来たAmazon Echo Plusと中の住人Alexa。

スマートスピーカーとしての使い勝手やGoogle Homeとの比較なんかは他のサイトにうっちゃって、自分は早速まだみぬ世界「IFTTT」に触れてみる事にしました。

IFTTTに触れてみる

IFTTT(イフト)という概念

自分のように今頃IFTTTとは?を勉強する人は以下のサイトを御覧ください。

一行で書くと

「お互い連携機能がない2つのサービスを繋げて、出来事から結果を得るサービス」。

風が吹けば桶屋が儲かる」というコトワザを例にすると、全く絡みのない2つの事象「風が吹く」「桶屋が儲かる」があるとします。それを”レシピ”という設定によって関連付けます。すると「風が吹く」という出来事を引き金=INPUTとして、桶屋が儲かるという結果が得られる=OUTPUTするようになります。
一度レシピを作ってしまえば「なんで桶屋が儲かるんだっけ?」なんて気にする必要はありませんし、レシピは公開されるのでこのビジネスモデルを世界中の人が利用できるようになります。やったね!!

プラクティス

ものは試しという事で

「Twitterで@bns_official_jpが呟いたら」→「スマホのLINEに通知が出る」

というレシピを作ってみました。Twitter→LINEへの変換サービスということになります。
これで埋もれがちなブレソ公式のお知らせも漏らさずチェック!

この様に作ったレシピは「My Applet」として表示されます。英語しか対応していませんが、読めばなんとなく分かる直感的デザイン。

今回のレシピの中身はこの様になっています。

言語で書く必要はありません。予め用意されたフォームを数か所埋めるだけ。

実際に動いた所。

こんな形で、元々はTwitterの出力先にLINEが提供されていなくても、自動的にデータを流す仕組みが簡単につくれるサービスです。

音声コントロールにチャレンジ

IFTTTで自分が目指すところ

IFTTTの基本はわかりました。
いよいよ本命の目標

「Echo Plusに声をかけたら」→「家の電化製品がコントロールできる」

ですが・・・まだまだ動きません。

  • INPUT:IFTTTのAmazon Alexa用 Appletが日本語の音声を伝達できない
  • OUTPUT:Hue対応デバイス以外は赤外線コントローラなどの購入が必要。

OUT側は対応デバイスを買えばOKなので今回は割愛。

ボイスコントロールにはまだ届かない

問題のINPUT側。

サービスにAmazon Alexaを選び、”Say a specific phrase”を選んでレシピを作りました。phrase(フレーズ)はuse lower-case onlyとの事なので英語小文字を指定。試しに”line”を認識するかテストしてみます。

ぶっちー:Alexa, tirgger line.

Alexa:すみません、そのイフトトリガーが見つかりません(^ρ^)

自分の滑舌が悪いのかと何度もフレーズを変えたり、文章にしてみても変化なし。ググると「スイッチやチェックなどの日本/英語圏共通のフレーズなら通る」という情報もあり試しましたが結果は一緒。

Alexaがどう認識できるかをテストできるツールで確認してみました。

Alexa Skill Testing Tool – Echosim.io

画面の中の仮想EchoというかAlexaに対して、どのようなやり取りが行われてるかConsoleで確認できます。スペースを押せばすぐ反応、PCのマイクで入力できるのでテストが捗ります。

結果、現時点ではどんなフレーズを使っても反応は見つからないときと一緒。
でも右上のLanguageを“EN-US”にすると、自分の英語でも正しく反応します。

Hey Alexa, call my deviceのレシピを試してみたら謎の電話がかかってきてビビる。

出てみると音声合成でナンバーの様なものを喋ってくれました。

結論:アップデート待ち

以上の事から今のAlexa IFTTT アプレットが日本語音声の受け渡しに対応していない、となったわけです。過去、日本国内で体験できるAlexaが英語モードだったときは「日本語を同発音に類似した英語に変換して登録する」なんて技もあったようです。Amazon EchoのAlexaは完全日本語入力待ちしていまっているのでアプレット対応を待つしかなさそう。

エアコンコントロールデバイスのNatureさんも書いてたわ・・・

Amazon Alexa Skillを申請しました!! — Nature


我々も、早速日本語版のAmazon Echoを入手しました。AlexaもIFTTT対応しているのでNature Remoとは繋げるのですが、まだAlexa側が英語でしかIFTTT対応されてないようです(日本語も入力できるようなのですが、うまく認識されない・・)。

日本語音声対応を待ちつつ、INPUTのトリガーは別の何かを探すほかなさそうです。

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