Intelの6コア/12スレCPU Core i7 8700kでMini-ITXマシンを刷新 -組立編-

今回は写真中心で前回買い揃えたパーツをみていきます。
全部終わってからブログに書くとどうしても鮮度が落ちるので。

マザーボード

派手さは無いがトレンドを抑えたZ370N WIFI

Gigabyteのメインストリームゲーミング「AORUS」シリーズからは外れたGigabyte Z370N WIFI (rev. 1.0)

それでもいくらかのLED発光機能を備えつつ、デュアルHDMIにデュアルIntel LAN,ヒートシンク付きM.2スロットにWi-Fi+外部アンテナとMini-ITXの中でも尖った機能を持っているところが気に入りました。

製品ページでイマイチわからなかったロゴ入りヒートシンクはただのVRM用。ここにWi-Fiドーターボードが刺さってるのかと思ったのですが。今Wi-Fiモジュールは完全にM/B上に埋め込まれたようです。MiniPCIスロットは無くなりスッキリしました。

Mini-ITXでもM.2は2スロット

チップセットヒートシンクと一体化したM.2ヒートシンク。ゲルシートで挟む形になってます。

2個目のM.2スロットを裏面に搭載。放熱的にはキツくNVMe SSDはRAIDを組めない機能制限があります。そうなるとここはインテル® Optane™ メモリー 用か。

イルミネーション(LEDストリップ)のためのピンは2種類。
一つは一般的なアナログ?LEDストリップ用5pin。白いヘッダピンとネジ穴の間にあります。

配列は+12V,G,R,WでWが無い4pinの製品もそのまま使用可。最大2m,2Aの製品まで接続可能です。

もう一つは「デジタルLEDテープ用ヘッダ」という3pinのコネクタ。「最大定格電力2A(12Vまたは5V)、最大長5mまたは最大LED数300個の標準5050デジタルLEDテープ」が接続できるとあります。
このジャンルの製品はPCパーツの電飾品よりも長さも長く、安く手に入るようなのでAmazonで今度探してみようと思っています。

CPU

メインストリーム向けのLGA1151 CPUでは最上位であるIntel® Core™ i7-8700K Processor。今回下位グレードであるCore i5も6コア化し、「HTが無くても物理6コアあるなら十分なのでは?」という迷いが生まれました。

Core i5-8600KとCore i7-8700Kの違い

低負荷時はどちらもベース周波数を大きく割り込んで動作するため、あまり差は考えなくていいでしょう。これ以外には内蔵グラフィックのスピードがあるだけ。それで金額差は1.5倍の約15,000円。元々HTを無効化する事の多いゲーム用途ならなおi5-8600Kのコスパが光ります。

そんな葛藤しながらも、TBクロックが手持ちのCore™ i7-4790Kより下がるのが引っかかり、i7-8700Kを買ってしまいました。それにしてもベースクロックは0.3GHzも落ちてるんですねこれ。

ヒートスプレッダの刻印フォントが変わった以外表面に大きな変更は無いように見えます。

メモリ

Z370から標準メモリスピードがPC4-21300 (2666MHz)に引き上げられました。
CORSAIR VENGEANCE RGB DDR4はそれより一回り高い3000MHz品。

てっぺんにLEDのバーがあり、通常のDIMMより1.5倍ほど背が高くなっています。大きいCPUクーラーをつけてる人は干渉する可能性が高いみたい。

このVENGEANCE RGBと背の低いVengeance LPXは同じスピードで価格も一緒でした(ツクモ調べ)。クーラーとのクリアランスで二種類のヒートシンクが選べる、と思えばいいでしょう。

SSD

しばらく使っていた2.5inchの940 Pro x2(RAID0)から買い替えたのがSamfung MZ-V6E500 (500 GB) – 960 Evo。やっとM.2 SSDデビューしました!

MLC NANDからTLC NANDになってしまったけれど、シーケンシャルリードで3,200 MB/sec、シーケンシャルライトで1,800 MB/secと3倍(!)以上の速度アップです。

ヒートシンクを被せるとこんな感じ。

市販のM.2 SSDヒートシンクより冷えそうですが、チップセットからどれくらい熱が上がってくるのは気になります。また、サーマルテイクのCPUクーラーベースプレートとは干渉ギリギリでした。物によってはぶつかってしまうかもしれません。

次回OSを入れたあたりからツラツラ書いてみようと思います。

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