【MVNO SIM】IIJmioと比べたFREETELの良いところと買い方をチェック

めでたくSIMフリーiPhone7を入手し、SoftBankの契約も2年間を過ぎて更新月に入りました。あとは夏にAmazonから0円キャンペーンで入手したIIJmio みおふぉん SIMカード 音声通話パックにMNPするだけ。IIJmioはまわりで好意的な意見が多く、今後家庭の回線をまとめたりするならコレかな?と思っていました。

ただし色々調べるとIIJmioに比べても、国産格安スマホで有名なFREETELのSIMが結構良さそう。なので色々調べたことをまとめておきます。

平日・休日も安定のFREETEL

IIJmioを考え直したのはこの調査結果

MVNO の独自サービス型SIM 速度実態調査 « ニュースリリース | 株式会社MM総研

平日のダウンロード速度を箱ひげ図でみていくと、中央値が高かったのは、FREETELで22.40Mbps、次いで楽天モバイルの14.03Mbps、BIGLOBE12.72Mbps の順となった。また、平均値の速度結果では、平日のダウンロード速度はFREETEL が19.47Mbps で最も速く、次いでNifMo の18.14Mbps、BIGLOBE の16.22Mbps で、中央値、平均値ともにトップ3内にランクされたのはFREETEL、BIGLOBEの2 社になる。


箱ひげ図とは?と見方を調べると、今回の場合

  • 線が上下に長いサービスは最大・最小値に開きがある=通信の安定度に不安
  • 青い箱が長いサービスは複数測定した結果がバラついている=平均速度も変化が激しい
  • 青い箱の中の1本線(中央値)の位置が低い=平均速度が低い

を表しています。つまり「線や箱は短く、Mbpsの高い位置にコンパクトに書かれていると良い」図と言えます。

そうして比べてみるとIIJmioとFREETELの数値は対照的。IIJmioは休日(上段)は平均速度がバラつくものの25Mbpsと実用範囲。しかし平日(下段)はバラつきが多いばかりか、中央値(数回測って1番集中した値)が3Mbpsと非常に低速。対してFREETELはトップスピードこそ無いものの、休日平日ともに安定して20Mbps以上が出ています。

おそらく首都圏での測定結果ではありますが、2016年7月と最近のデータなので参考になります。もう一つくらい調査結果があれば理想的なのですが。

サービス比較

という事でIIJmioには「?」がつき、FREETELにそそられてきました。

20161023-01
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それぞれサービスに特徴があります。

IIJmio

音声通話機能付きSIM(みおふぉん) | IIJmio

  1. auとdocomoの2つのキャリアを選べる
  2. 一つの契約にSIMを追加してデータ通信量をシェアできる
  3. 余ったデータ通信量は翌月に繰越可能

FREETEL

FREETEL SIM for iPhone|料金・プラン|FREETEL(フリーテル)

  1. AppStore,LINE(Text,画像),ポケモンGoの通信料は無料
  2. データ通信を使った分だけの自動拡大プラン有り
  3. 機能拡大中(データ通信量繰り越し、Twitter,FB,Insta無料)

共通の機能

  1. 音声通話つき・3GBは1,600円で同額
  2. 取扱店舗での即日MNP開通
  3. 専用音声アプリ(無料)による通話料半額
  4. 2年縛りなし

使い方で選ぼう

IIJmioのウリは「SIMの追加とシェア」

1枚400円/月で追加できるので「使うか分からないけどSIMスロットは埋めておきたい」時にランニングコストを下げられます。使った時にもメインの契約から引かれるので無駄がなく、容量の心配がありません。
FREETELでは最安プランを299円/月にして対抗しているけど、100MBしかないので突破すると1GB=499円/月。「使った分だけ安心プラン」にすれば遅くはならないけれど、メイン契約のデータ通信量は余ったままです。

FREETELのウリは「有名サービス通信無料」

自分としてもよく使うLINEのテキスト、画像(スタンプ)チャットが無制限。FREETEL SIM for iPhoneならAppStore接続も無料なのでアプリ更新の「モバイルデータ通信」をOnにしておけます。またこのサービスは11月に範囲拡大。IIJmioと同じ定額プラン(自動拡大しない)にすれば3GB契約以上ならTwitterとFacebookが、5GB契約以上ならInstagramが無制限になります。
IIJmioはビックカメラ | BIC SIM(ビックシム)にてFree Wi-FiのWi2 300 公衆無線LANが付帯されますが、そもそも田舎ではほぼ範囲外。場所をみてWi-FiをOFF/ONするのも面倒だし、それならよく使うサービスが常に無料になったほうが使い勝手は上がります。

これらの特徴を比べると、他にガジェットもない自分はFREETEL SIM for iPhone定額3GBプランが合っていそう。

FREETELの買い方、タイミング

お店まで行った結果以下の理由から一旦保留にしました。もう少し時間をおくことにしています。

無駄の無い更新日はプランによる

まず元のSoftBankですが、1番高いパケ放題=5,800円が日割りされません。なので更新日(自分は21日)になった時点で5,800円が発生するため、出来る限り翌月の20日まで使ったほうが無駄になりません。

もう一つ、FREETELの締め日は毎月一日。「使った分だけ安心プラン」は日割りされないのでなるべく月初に契約した方がお得。「定額プラン」は日割りされるそうです。

という事で、定額3GBプランを考えている自分は出来る限り翌月の20日に近づけた方がいいという結論に。

店頭購入とeShopの違い

ほぼ変わらなくなるとの事でしたが、僅かなメリデメが。

店頭で購入すると「即日開通」「動作確認(不良SIMのチェック)・APN設定をしてくれる」のがメリット。ただしパッケージ代金として3,240円がかかります。この代金は1年間0円キャンペーンに申し込む事で299円x12ヶ月かけて3,588円が還元されます。1年契約する見込みがあるならもとが取れた上に少し返ってくる事に。

eShopで購入するとパッケージ代が299円で済むのがメリット(別途docomo SIM 発行料394円(税別)はかかる)。ただし上記キャンペーンは適用になりません。申し込んでSIMが届いたら自分でセンターに電話し数分で切り替えてもらう段取りになります。

という事で

最終的には15日過ぎたあたりに店頭で買おうかと思っています。ギリギリまで粘って郵送してもらってSIMカードエラーとかは避けたいところ。パッケージ代がかかってもポイントカードが利用できればもう少しお得にもなりそう。ギリギリまで安くするならパッケージをAmazonで17%OFFで買うという手もアリ。

ただし「FREETELのキャンペーンは月ごと」とは担当者さんの談。来月も1年間0円キャンペーンが継続するかは未知数です。他社の初期費用値下げを見る限り3,000円取ってる場合じゃないと思いますけどね。

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