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九份(チョウフェン)写真集

2010 年 8 月 19 日 コメントはありません

もう一つの台湾旅行スピンアウト、九份編。
街の構造は日本の尾道、通りの雰囲気は九龍城といった趣の不思議な町。

九份(九分)については九フン – Wikipediaを見てもらうとして、古くは映画、最近はジブリの「千と千尋の神隠し」のモデルとなった町として日本人・中国人に人気を博しているそうです。

大雨のSOGOがスタート

九份に向かうにはいくつかのルートがあるけど、一番安い路線バスを選択。ルートに関してはこのサイト(MRTの忠孝復興駅前)を参考にさせてもらいました。バスはMRT(地下鉄の様なもの)の忠孝復興駅近く、太平洋SOGO前から出てます。そのSOGOが二個あるのが予想外でしたが、MRTの駅とくっついてる「台湾復興館」が正解。その北側の道路の反対車線に目的のバス停が並んでいます。
SOGOって日本じゃめっきり聞かなくなったけど、東南アジアでは割と栄えてるみたい。バリにもあったし。

バスを待つ間にもの凄い大雨。スコールとかではなく台風の雲だとかなんとか。バスは一人90元でお釣りが出ないので買い物して小銭を用意しておきましょう。

これが目的のバス。基隆客運の「台湾-1062九份-金瓜石」。
乗り方:前から乗車。目の前の動かない運賃箱にお金をねじ込む。運転手からおみくじの様なヨレヨレの紙をもらう。どうやら「九份」と書いてるらしい。一時間半じっと座る。「九份」のバス停が着てもまだ我慢。みんなも降りないので分かる。つづら折りの道を上り、ヘアピンカーブのバス停(旧道)でみんな降りるので一緒に降りたら到着。ヨレヨレは渡すように。

基山街へ分け入る

15時頃、九份メインストリート、「基山街」への入り口に到着。
こんな裏路地の入り口みたいな穴がメインストリートです。

おそるおそる中に入ってみる。

中はこんな感じ。
軽自動車がやっと通れるかどうかという道がアップダウンを繰り返しながらずーーーっと続く。実際ここを軽自動車が通るからまた驚く。生活道路でもあります。

ふと見上げると建物の上に居住スペースが。
人が溢れる通路が地下通路で、日の当たる部分が地上に錯覚してしまいます。

歩き疲れたので、どこでもいいからお店で休もうという事に。
ふと目にとまった「黄金之郷」というお店に入ってみました。今見るとかなり怪しいのだけど良く入ったなー

ふおおおぉぉぉぉ!
喫茶の窓からは世界が開けていた。窓際に1テーブル分だけのテラス席が有り、そこだけ宙に飛び出た様な席になってる。あの楽しくも暗い地下通路の裏にはこんな絶景があったとはね。

飛び出たテラスの真下には人通りの多い階段が見える。

外に出て納得。
このお店、パンフレットによく載ってる豎崎路の一角でした(写真上のレンガの上がテラス)

目的の夕方までまだ少し時間があるので回ってみる。

最奥の展望台にある乗り物。
“Tiger”の文字が決して自分は「しまじろう」なんてものではない事を主張している。ピ○チューについてはノータッチなんだけど・・・w

基山街から町の頂上にある九份国小を目指す階段。ここを上ると両脇に民宿が出てきます。

町を見下ろせる場所に、「聖明宮」があります。村のための神社でしょうか。こんな狭い場所にありながら外は立派、中は豪華。南国風の鮮やかな色遣いです。能舞台みたいな場所もあるので、村の催し物に人が集まるのかもしれません。

聖明宮からの夕日。ちょっと雲が多かったけど、空がひろいー。リアス式?の海岸線と町の明かりが綺麗ー。

聖明宮からさらに上ると、基山街だけではない、九份の姿が見えます。斜面にひしめくように家が建ち、その間を縫うように人だけが通れる通路が縦横無尽に貼り巡らされているんです。実際この場所から降りるときも迷宮のような小道を通りました。

そして夕暮れ

18:30頃、基山街のお店もちらほら店じまいを始めます。トレードマークとも言える赤提灯に灯がともりました。

映画「千と千尋の神隠し」もこの提灯が印象的だったなー

あれほど人でごった返していた基山街も、大分人通りが少なくなりました。ゆっくり写真が撮れます。

昼間も写真を撮った豎崎路。居なくなったと思った人はここに居たわけです。撮影の名所という事でみんなそこかしこで写真とりまくり。そして日本人多!!

パンフレットや絵はがきにもなる下からの一枚。
本当は中腹にある「阿妹茶棲(あめおちゃ)」をフルサイズで撮るのが良かったらしい。帰ってきて写真見てから写りにちょっとがっかりした・・・

行きはよいよい・・・

すばらしい景色の後の後日談的オハナシ。

低いところにある九份バス停についたのは日もすっかり落ちた19時過ぎ。

バス停にはすでに10人ほどの待ち人とTOYOTA WISHのタクシーが1台。タクシーの運ちゃん(台湾語でも運ちゃんで運転手を指すそうです)はカタコトながら日本語で「台北まで1000元!安いヨ~快適ダヨ~」みたいな事言ってる。バスなら90元なのに1000元は高いだろJK・・・とか思いながらバスを待った。

しかし上から降りてきたバスを見て結構大変な事に気づかされた。すでに満員状態で降りてくる為、九份バス停では一人くらいしか乗れないのだ。ネットでも「九份からの帰りのバスはかなり混む」と書いてあったけど、まさか乗れないとはね・・・。幾分すいてる瑞芳駅行きのバスに乗り、そこから鉄道で帰ってくるルートもあるけれど、瑞芳駅行きですら乗れるか怪しい。
旧道バス停までまた上って乗るか?そこでも行列はしているだろうし、乗れたとしても台北まで90分立ちっぱなしの確率も高い。同じく困っていた日本人の女の子二人組にタクシーの運ちゃんが営業トーク。結局その子達と4人で相談し、タクシーで帰る事になりました。

一人250元は高くも思えるけど、タクシーだと約50分ほどで台北に到着。広いし冷房はばっちりだし、それぞれのホテルを回ってくれた。忠孝復興駅に戻ってもMRTが必要だったと考えると、まあ悪くない選択かも。これから九份に行かれる方は、帰りバスは何時でも混むと覚えていてください。
ちなみにHISなどでもパックツアーがありましたが、昼便or夜便で夕日が見れないのと料金4000円(日本円)と割高なのが短所。ただ行き帰りの足の心配が無いのはメリットとも言えます。

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新しい千歳から日本脱出 -新千歳空港新国際ターミナル-

2010 年 8 月 16 日 コメントはありません

台北旅行のスピンオフ、新千歳空港編と九份編に分けて書きます。
まずは空港から。

Chinea Airline c131 15:35
今はその機内でiPadを出してこれを書いてます。

15時発とは随分ゆっくりだけれど、羽田から乗り継ぎで乗っても結局そんな時間になるよね。朝起きてゆっくり準備をし、北海道から出国できるんだからこれほど便利なことはありません。何より今回の一番の目的は新しくなった新千歳空港国際線ターミナルを体験することだし。

あえていつもの国内線ターミナルで送迎の車をおりる。ここからあの長い長い渡り廊下を歩いてみたかったんです。成田の様に歩道にはお店立ち並んでたりするのだろうか??


その期待は残念ながら裏切られました。
整然としていて静かな渡り廊下は時折往復する電動カートのメロディーが聞こえるのみ。しかも一台サザエさんだし!気を取り直してカートをごろごろ押しながらターミナルへ歩く。これは旅への気持ちを高める儀式でもあるね。


3F Depaturesフロア。天井が高く、窓も多いのでかなり明るく解放的。木を多用した内装も北欧デザインを思わせます。Houseのアルバムジャケットの様なポスターが新ターミナルのOpenを知らせています。多くの案内板やポスターは液晶ディスプレイになっているのも新しい。

出発から到着までぐるりと巡ってみたけれどコンビニや軽食があるのみ。しっかりした食事を取るためには国内線ターミナルまで戻る必要があります。また、駐車場送迎車などが止まる65番のりばは2F Arriveフロアの端の端にあるエスカレーターから降りる必要アリ。

手荷物検査を終え、出国ゲートの行列を超えると板張りの出発ロビー。全面板張りなのがイイ。時計のデザインも凝ってます。DUTY FREE SHOPも少しながら有り。

ここからさらにもうワンフロアあがるとラウンジを発見。有料のもあるし、軽食がとれるオープンスペースも。ソファー席のデザインはかなりデザイナー製の高いもの。これ座ってくつろげるのかな?w 奥にはリクライニングできるもっと柔らかなソファーもならんでましたよ。

ちなみにここでは登録すれば無料のNTT Wi-Fiが使える様です。

一昨日札幌に帰ってきた訳ですが、やっぱり北海道直接の海外はメチャ楽でした。もっともっと直行便の行き先を増やして欲しいものです。個人的にはバリ&ベトナム直行便あたり。でないとあと行きたいところってグァムくらいしか無いのですよ。

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暑くて熱い台湾

2010 年 8 月 13 日 コメント 2 件

※2010/08/15 追記 タイトルは恥ずかしいので変えました

お盆休み終了のお知らせ。自分のですが。

今年はお盆休みを早めに取り、人生二回目の海外旅行に行ってきました。一番の目的だった新しくなった新千歳空港の国際線ターミナルを使いたい!も無事果たせましたし。

通り訳知り顔で「台湾良かったよ日記」を書くのもアレなので、今回はダイジェストで載せていきます。ピックアップしたいところなんかは後で書く予定。

ちなみに$1は台湾$(元)で=2.7円くらい。だいたい表示にx3して考えてました。

新千歳空港-新国際線ターミナル

2010/08/16 追記しました
→ 新しい千歳から日本脱出 -新千歳空港新国際ターミナル- | 徒労日記

ミラマーガーデンタイペイ(美麗新花園酒店)

今回の宿泊ホテル。2006年に出来た大きく綺麗なホテル。でもお高いんでしょう?いいえ。一番安いプラン(Cグレードホテル)に¥5,000をプラスしただけです。理由は分かりませんが、恐らくMRT駅から遠くて不便だからかも?実際は台湾のタクシーが評判通り安く、あまり問題にはならなかったかな。

部屋は自分好みのモダンスタイル。ホテルマンは皆親切である程度日本語が通じるので不便はありませんでした。朝食も良かったし。敢えて不満を書くなら少し別部屋の音が聞こえる事、部屋インターネットが有料($150/2h、$250/24h)な事、窓が拭かれていなかった事。そんな事を気にするのはおまえだけだ、とか言われそうですが景色眺めたら気になるよ・・・ね?

でもまた泊まりたいと思った思ったホテルです。
インパクトあったのはまわりが廃墟と高速道路に囲まれていた事。おそらく再開発地区なんじゃないかと。ホテルのせいじゃないし名誉の為に写真は載せないでおくw

士林夜市(シーリンヨイチ)

台湾で一番大きく賑わう夜市。

タクシーを降りてすぐ、暑さと匂いと人に圧倒される。夜の21:30なのにこの人混み。暑さは言わずもがなだけど、ところにより匂いがすごい。臭いか。日本で嗅いだこと無い系。セロリの様な薬膳の様な生臭い様な??

海友十全排骨?

いいかげんお腹も空いたので適当なお店に飛び込んだけど見事に言葉が通じない。看板を指差したりやっとオーダーして出て来たのがこれ。そして通りに流れる臭いの一端はこの料理にあるらしい。

ヤクトゥンパイクー(リブ肉の薬膳スープ)、魯肉飯(豚肉の煮付けのせご飯)、乾麺線(素麺のニンニクソースがけ)、燙青菜(空心菜炒めのニンニクソースがけ)。本当は魯肉飯だけが食べたかったのに、どうやらそれはサイドメニューだったらしい。メイン頼もうとしないから会話が噛み合わなかったのか。

ご飯も食べて通りをぶらぶらすると

ドスパラ!?

その文字に惹かれて入ってみたのにただのネットカフェでした。どのあたりがドスパラなのかいまいちわかりませんでした。サードウェーブ出資とかなんだろうか?

結局23時頃までじゃらんじゃらんしてホテルに戻った。でも市も皆もまだまだ終わる気配無し。台湾人スゴイわ。

孔子廟

学問の神様台湾総本山。
このショップ看板の孔子ちゃんがイカス。

九份 – 千と千尋の神隠しの舞台

2010/08/20 追記しました

→ 九份(チョウフェン)写真集 | 徒労日記

台湾電脳街

台北車站(駅)前にある「K-Mall」と「Nova」。どうやらここに台北のPCシーンが集まってるらしい。と思って意気込んで入りましたが、案外普通でした。K-Mallは1階のみがPCショップで上は無印良品に下はオタクのゲームショップ。日本語のゲームやドラマDVDが数多く置いてあるのが印象的。

NovaはK-Mallより濃いけど普通の自作PCショップくらいの品揃えです。台湾といえばAsusやGigabyteのお膝元だから、もっとこっちにしかなノベルティ品とかePadとかSIM Free iPhoneとかどんどん置いてあるに違いない!なんて過大な期待を寄せたのですが。実際そんな店もあると思うんですが、こんな分かりやすい場所には無いですよね。調べ足りませんでした。

あと写真を見て分かるとおり台湾はものすごくクルマが多い。そして日本とルールが違うしスクーターはスキマを狙ってくるのでいつもギリギリスレスレ。こんなところ運転できないわ・・・

とりあえずこんなところでしょうか。

ベタな観光地の写真もありますが、リクエストでもあれば載せます。あと特集は今後載せたいので奇特な読者さんまっててね!!

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伏見のパフェ専門店

2010 年 8 月 9 日 コメントはありません

札幌市の高級住宅地、円山の隣にある伏見のお店「ミッシュハウス

東京からパフェ好きな友達が来たので連れて行きました。勝手にパフェ専門店と思っていたらそううでも無いらしい。


大きな地図で見る

自分は木イチゴのヨーグルトパフェをオーダー。

美味しい。ソフトクリームがまず普通に美味しいし。カットしたババロアみたいなのも乗ってました。この日札幌はうだるような暑さだったので涼めました。

これで¥840とお値段はちょっと張る。

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Amazonさん箱の活用法

2010 年 7 月 29 日 コメントはありません

Amazon系を徘徊していたらこんなことをしてる方ハッケン。

amazonのダンボール箱でつくるA4ファイルケース【マゴクラ】ダンボールインテリア生活

Amazonさんのダンボール箱でつくる、
A4書類がピッタリ入るファイルケース。
型紙はフリーダウンロードできますよ。

たくさんつくって重ねると、
多段式ファイル引き出しになります。

いいセンスだ。

発想もいいけど、完成度もなかなか良さそうですね。最近あまり買い物してませんが、余ったらやってみたいな。そして多段にしたい。

ちなみに最新の作品は「amazonのダンボール箱を使ってつくるケーキボックスのようで実はティッシュボックス」だそうです。

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