しまりす堂のLEDバルブを取り付け

2010 年 9 月 2 日 コメントはありません

先日RX-8の左ポジショニングランプが切れているのを発見。

PIAAのLEDで買った時は確か1万円もしたのにね。今回はあまりお金もかけてられないので、自作用LED販売「しまりす堂」さんで「T10 27灯拡散LED2個セット」とお試しの「汎用FluxLED10灯ボード」をオーダー。27灯はセットで¥5800となかなかお買い得品。

入金後素早く発想してくれました。
送料が速達メール便で¥200というのも北海道民にはうれしいハナシです。汎用10灯ボードはWINUNITEというメーカー。漢字圏が違う国の様です。

早速取り付け。

他の方も書かれている通り、簡単な助手席側から。エンジンルーム向かって右側にあるヒューズカバーを外す。あとはフレームの下をのぞき込むとケーブルのつながったグレーのツマミがあるのでそれを捻って引き抜くだけ。こちらの作業は5分ほど。

電球とちがいLEDは極性があるので、元に戻す前に点灯チェックを忘れずに。

問題の運転席側。スキマが全然無いのでECUカバーを外す必要があります。

エンジンフード、バッテリーカーバーを外した後、M10のナットを3本外してECUカバーを少し奥にずらします。奥側にクランプされてるケーブルはセンサーの根本から抜いておくと少し遊びが出ます。あとはなんとか指をのばして助手席側と同様にコネクタを引き抜きます。
この作業、取説を見ると本来HIDバルブの交換と同じようにタイヤハウス内からインナーフェンダーを外して行うのが正解だそうで。でもそれよりは横着してでもガンバルよね。

問題がはめるとき。全く見えないどころか若干オーバーハングになっているのでバルブの頭がなかなかライトハウスに入りません。ちょうどiPhone1枚分のスキマはあるので差し込んで撮ってみた。

一応コネクタを避けるように右側が半円筒型になっていました。それに沿わせる様に差し込み、あとは微調整でどうにかバルブを穴の中に入れます。根性。気合い。センス。

運転席側は15分ほどで完了。

比較の為PIAAのバルブと比べてみます。

こちらがPIAA。
確か色温度6000kとの事だったので色は蒼白。ただし先端部分に三つの発光素子があるだけなので、光は拡散せずに1点に見えます。シャッタースピードは1/400で撮影。

こちらがしまりす堂。
色温度は市販で言うと4500kくらいでしょうか。パールホワイト、といった感じです。ただし全方位にLEDチップがついているので、ライトハウジング自体が発光してかなり明るくなりました。絞りは一緒でシャッタースピードを1/1600まで上げてこれです。

結論として、27灯バルブでも十分明るく、かなりコスパはいいと言えます。Maxで72灯なんてのもありますが、自分にはこれで十分。

おまけで買った汎用FluxLED10灯はドアカーテシランプに使いました。こちらもかなり明るくなったのはいいものの、乗り降りの時目に入って眩しい。元の電球みたいに、ちゃんと下を向けて固定できないとちょっと不快になるかもしれません。

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TA2020用トランス電源の制作

2010 年 8 月 29 日 コメントはありません

TA2020(デジタルアンプ)用のリニアなトランス電源を作りました。今までずっと鎌ベイアンプの産地不明ACアダプタだったから、コレでやっとクリーンな電源になれる??

鎌ベイに付属のスイッチング式ACアダプタ。この小ささで12V3Aが出る。

実際スイッチングACアダプタのナニが悪いのか?実はあまり自分も分かっていません。小型で高出力が取れるならそれでいいじゃないと。
そうしたACアダプタはすべてスイッチング式になりますが、内部の素子を高速切り替えて希望電圧を得ます。どうやらその結果、出力にその動作のノイズが小さく乗ったり、急な電力要求への対応が悪かったりするそうです。そして、その電源の善し悪しが音質に出ると。

レシピ

主な部品はマルツで通販

  • トランス:TOYOZUMI HT- 122(6V~12v 2A)
  • SBD:メーカー不詳(WTE?)の1N5822(40V3A)
  • 平滑コンデンサ:ニチコン KZE(超低ESR) 25V 2200μFを5本
  • インダクタ:NEC TOKINのSN10-500(3A/110uH/0.052Ω)
  • ケース:TAKATI CU-13
  • その他:ACインレット、スイッチ、積層セラミック少々
  • 三端子レギュレータ:後述

簡単な配線なので回路図は省略。希望があったら書きます。

問題は3端子レギュレータ。最初手に入らなくてTA7812を使っていましたが、若松で手に入るサンケンのSI-3122Vというモノがドロッパタイプで2A出ると判明。東京旅行に行くみっちー (myiatmsau)さんにお使いしてもらっちゃいました。

実はもうディスコンらしく、中古品のみの取り扱いとの事。100円でした。もっと買ってきてもらえば良かったかな?問題だったのはこれの配線。いつも通りネットでデータシートを漁り(メーカーサイトからはpdfが削除されていた)、見つけたサイト(SI-3122V – 3-Terminal, Low Dropout Voltage Dropper Type – Sanken electric)を参考にして配線したのだが通電した瞬間ものすごい熱。出力は12Vどころか1.2Vしか出てないし!

いろいろ探して見つけたのがこのPDF(SI-3122V Datasheet pdf – Linear Regulator IC – Sanken)。ピンアサイン全然ちげーーじゃねーか!!/(^o^)\ナンテコッタイ 結局これの通り配線したら無事動きました。壊れてなかった中古品エライ。疑ってごめんなさい若松と@myiatmsau

聴いてみる

どきどきしながら音出し。

結論:良くはなるけど、そこまで大きな差は無い。

自分の耳が凡人なのか。はたまた電源回路の作りが悪いのか。期待していたほどの変化はなく、何度も聴くと段々差が分かる程度というのが自分の印象です。試聴ソースはいつもの通り(アンプ3種類を聴き比べ | 徒労日記)

感じた差はだいたい二つ。

  • ノイズ感がなくなり、音がすっきりする。
  • 高音は音の形がはっきりし、伸びがが出てくる

ACアダプタ時も別にノイズは気になりませんでしたが、トランスにすると静寂さが違います。なのでピアニッシモで出てきた音などに差が現れます。高音の質感が良くなって聞こえる、というのもノイズ感が高域にあったからかもしれません。ウィンドチャイムの音とかハッとするくらい。
反面ライブ音源の様な「ノイズ感=臨場感」といったソースの場合、パワー感が減った様にも感じれます(元々入ってない音なんだから入らない方がいいじゃんって人も居るけど)。

だから最後には好みという事になるんじゃないかなと。クラシックやジャズなどは断然トランス電源の方がグレードが上がりますし、ライブ音源やポップスはACアダプタの方が元気よく聞こえるでしょう。まあ作ったからにはずっとトランス電源使うけどね!!

ちなみに消費電力は待機時1W、再生時4W。消費電力は若干アップしてます。若干トランスが熱くなる感じ。

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サタデーナイトジムカーナ

2010 年 8 月 22 日 コメントはありません

@gyoukunさんのTweet

急募:モータースポーツに触れてみたいけど、値段が、、時間が、という方!。明日夜に千歳で格安のジムカーナイベントあります!。受付開始19時~20:40。走行料金2000円!初心者には道内トップ選手指導付き!http://bit.ly/aCUleT
posted at 10:01:02

で知ったイベント、「サタデーナイトジムカーナ」に参加してきました。モータースポーツにドライバーで出るのは久しぶり。場所は新千歳空港の隣、新千歳モーターランドです。

コースはこんな感じ。汚いですが、コース図をそのままスキャンするのも著作権的にアレだよね、って事で。

やべえ、もう覚えらんない・・・360°ターンでも難しいのに、のの字とか難しすぎる&楽しすぎる。

慣熟歩行、ミーティングのあと21:00、一本目スタート。

今回オンボード?映像を撮るため、iPhone4をバックミラーにくくりつけました。固定方法はいろいろ考えたけど、視点・強度・自由な角度を考えるとここがベストとの自己結論。タイラップ芸はモータースポーツ参加者の嗜みですしね。

一本目はUstreamでLive配信しようとしましたが「Twitterに投稿するにはUstreamの公式サイトにログインし、アカウントを認証してください」って言われた。こんな固定された状態でログインできるわけねーーーーー!!\(^o^)/ とりあえずUstにデータだけはアップされましたが、誰も見ていない寂しいライブとなりました。しかも今見たら肝心のスタート直後から画像が来てないし。/(^o^)\ナンテコッタイ

ちなみにこの日、主催者側でもUstream放送を行い、そこそこの視聴者が有ったようです。どこのURLだったんだろう??

23:10を回ったところで2本目スタート。

走りについてあえて言い訳はしません(ノ∀`)

でもフルスロットルきもちい!!中の人「アヒャヒャ(゜∀。)」な感じ。
公道じゃなかなかレブまで踏めないから、すごく楽しいしアドレナるわ。FRのお尻が滑るという感触も、恥ずかしながら初めて味わえたし。雪で滑るのとはまた違いマスね。パーシャルスロットもまた難しいし。

今度はiPhone4の純正カメラ(のビデオ)で撮影し、YouTubeにアップしました。やっぱりこれくらいのフレームレートがないと、オンボードの臨場感は伝わらないですね。

2本目を走ったところで0時近く。所用もあって退散しましたが、まだまだ走りは続いたようですよ。北海道の夏はこうでないとね!モータースポーツの中でもジムカーナは比較的敷居が低く、参加しやすいと思います。今や車文化は衰退しつつありますが、最初の一歩にこんなイベントもやってます。興味が出た方は飛び込んでみてはいかがでしょう?

蓮舫とか「車文化は保持していく必要があるんですか?」とか言いそうだな。人間、コダワリを捨てたら終わりだと思う。ナンにしてもね。

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PCM2704のセルフパワー化&合体

2010 年 8 月 20 日 コメントはありません

以前作成したデジタルアンプ TDA7491KITVICS PCM2704を合体させました。それにより外部電源が使えるので、PCM2704のセルフパワー化も合わせて実行。PCM2704のデータシートによるとセルフパワーモードで動作させた場合、全域で歪みとノイズが低減する模様。またダイナミックレンジも向上するようですが、S/N比に差は無いようです。

VICS PCM2704のセルフパワー化

まず作成にあたって参考にさせていただいた二つのサイトに感謝。

A.自作USB DAC ~VICS USB Audio キット(PCM2704)~

B.ちょっとTea Time の巻き!

大まかな流れはA.のサイトを見てもらえば分かりますが、一部記載が足りないところがありセルフパワー化だけやっても動きません。そこをB.のサイトとデータシートを睨めっこしながら修正していきました。具体的にやった事を書くと

  1. PCM2704のpin7,13,16,20とpin10を線(ラッピングワイヤー)でつなぐ。具体的にはICに接続される各コンデンサの足C2(■),C4(●),C13(●),C11(■),C3(●)をつなぐ。
  2. C13の足に3.3V三端子レギュレータのVoutをはんだづけ
  3. レギュレータの配線、追加コンデンサを無理矢理とりつけ
  4. PCM2704とオペアンプの電源をUSBのVbus(+5V)から切り離す為、L1とR6を取り外し。
  5. Pin4(PSEL)からC2に向かうパターンをカット、ラッピングワイヤーでPin4をGNDに落とす。
  6. Pin21(HOST)をUSBのVbusに接続。Vbusは1MΩの抵抗でプルダウンしておく。
  7. 外部からきた+5Vを三端子レギュレータのVinとオペアンプのVccに接続

1.についてはA.のサイトの通りですが、pin10(Vbus)にもVccを入れる必要があり追加しました。( )内の記号はパターン形状を表しています。自分は最後、Vbusに3.3Vを入れたつもりがD+に3.3Vを入れてました。そりゃ動かないよ・・・

2~3.の3.3V電源部を拡大。
3.3V 500mAの出力が取れるLP38691DT-3.3を使いました。表面実装タイプなのでVoutの足をC13に直づけ、GNDの部分はアースパターンのレジストを削って半田づけ。Vinは曲げて浮かしてあり、外部からの+5Vを受けています。あとはデータシートの指示通り、Vout-GND、Vin-GNDに1uFのキャパシタを強引に取り付け。適当に余っていたOSコンとUTSJです。

4.からはおおむね手順の通り。SSOPピッチはかなり狭いのでラッピングワイヤー等の細い線材が必要です。もう部品手に入るなら1から作ったほうが速いんじゃねとか思ったのはナイショ・・・

手順をすべて終わらせた裏面はこんな感じになりました。焦げてるのはフラックスです。うん。

写真イマイチでスンマセン。

アンプと結合

TDA7491KITで空いてたスペースにちょうど収まりました。元々のHDDインターフェイス基盤を残しておいたおかげで、12Vと5Vがすぐ取れる。品質はともかくとして。せっかくなのでUSBコネクタも流用。そこから伸びるパターンはカットしてあります。

アンプについてる安ボリュームはお家事情に配慮して追加。本当はボリュームレスで作ったけど、トラブルでMaxVolumeで鳴ったことがあった為。リミッターです。

USBコネクタが製品の位置になったのでかなりスッキリとしました。RCAコネクタは今後の為に残しておく。

試聴

期待のセルフパワー化の効果は?
音の明瞭さ、艶やかさが上がったんじゃないかと。前はボリュームを上げても上げても物足りない感じだったのが、今回ので満たされる感じがするから。鳴り方も割と素直な方だと思います。その代わり低音はそれほど響くでも無いし、高音が伸びる訳でも無い。聞きやすく卵形の音像といいましょうか。欲を言えば音の広がりがもっとほしいけど、価格としては十分満足してます。

基盤二つで6700円(その他部品で高くつくんだけど)。
この値段で作れるUSBデジタルアンプ、いかがでしょうか?

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九份(チョウフェン)写真集

2010 年 8 月 19 日 コメントはありません

もう一つの台湾旅行スピンアウト、九份編。
街の構造は日本の尾道、通りの雰囲気は九龍城といった趣の不思議な町。

九份(九分)については九フン – Wikipediaを見てもらうとして、古くは映画、最近はジブリの「千と千尋の神隠し」のモデルとなった町として日本人・中国人に人気を博しているそうです。

大雨のSOGOがスタート

九份に向かうにはいくつかのルートがあるけど、一番安い路線バスを選択。ルートに関してはこのサイト(MRTの忠孝復興駅前)を参考にさせてもらいました。バスはMRT(地下鉄の様なもの)の忠孝復興駅近く、太平洋SOGO前から出てます。そのSOGOが二個あるのが予想外でしたが、MRTの駅とくっついてる「台湾復興館」が正解。その北側の道路の反対車線に目的のバス停が並んでいます。
SOGOって日本じゃめっきり聞かなくなったけど、東南アジアでは割と栄えてるみたい。バリにもあったし。

バスを待つ間にもの凄い大雨。スコールとかではなく台風の雲だとかなんとか。バスは一人90元でお釣りが出ないので買い物して小銭を用意しておきましょう。

これが目的のバス。基隆客運の「台湾-1062九份-金瓜石」。
乗り方:前から乗車。目の前の動かない運賃箱にお金をねじ込む。運転手からおみくじの様なヨレヨレの紙をもらう。どうやら「九份」と書いてるらしい。一時間半じっと座る。「九份」のバス停が着てもまだ我慢。みんなも降りないので分かる。つづら折りの道を上り、ヘアピンカーブのバス停(旧道)でみんな降りるので一緒に降りたら到着。ヨレヨレは渡すように。

基山街へ分け入る

15時頃、九份メインストリート、「基山街」への入り口に到着。
こんな裏路地の入り口みたいな穴がメインストリートです。

おそるおそる中に入ってみる。

中はこんな感じ。
軽自動車がやっと通れるかどうかという道がアップダウンを繰り返しながらずーーーっと続く。実際ここを軽自動車が通るからまた驚く。生活道路でもあります。

ふと見上げると建物の上に居住スペースが。
人が溢れる通路が地下通路で、日の当たる部分が地上に錯覚してしまいます。

歩き疲れたので、どこでもいいからお店で休もうという事に。
ふと目にとまった「黄金之郷」というお店に入ってみました。今見るとかなり怪しいのだけど良く入ったなー

ふおおおぉぉぉぉ!
喫茶の窓からは世界が開けていた。窓際に1テーブル分だけのテラス席が有り、そこだけ宙に飛び出た様な席になってる。あの楽しくも暗い地下通路の裏にはこんな絶景があったとはね。

飛び出たテラスの真下には人通りの多い階段が見える。

外に出て納得。
このお店、パンフレットによく載ってる豎崎路の一角でした(写真上のレンガの上がテラス)

目的の夕方までまだ少し時間があるので回ってみる。

最奥の展望台にある乗り物。
“Tiger”の文字が決して自分は「しまじろう」なんてものではない事を主張している。ピ○チューについてはノータッチなんだけど・・・w

基山街から町の頂上にある九份国小を目指す階段。ここを上ると両脇に民宿が出てきます。

町を見下ろせる場所に、「聖明宮」があります。村のための神社でしょうか。こんな狭い場所にありながら外は立派、中は豪華。南国風の鮮やかな色遣いです。能舞台みたいな場所もあるので、村の催し物に人が集まるのかもしれません。

聖明宮からの夕日。ちょっと雲が多かったけど、空がひろいー。リアス式?の海岸線と町の明かりが綺麗ー。

聖明宮からさらに上ると、基山街だけではない、九份の姿が見えます。斜面にひしめくように家が建ち、その間を縫うように人だけが通れる通路が縦横無尽に貼り巡らされているんです。実際この場所から降りるときも迷宮のような小道を通りました。

そして夕暮れ

18:30頃、基山街のお店もちらほら店じまいを始めます。トレードマークとも言える赤提灯に灯がともりました。

映画「千と千尋の神隠し」もこの提灯が印象的だったなー

あれほど人でごった返していた基山街も、大分人通りが少なくなりました。ゆっくり写真が撮れます。

昼間も写真を撮った豎崎路。居なくなったと思った人はここに居たわけです。撮影の名所という事でみんなそこかしこで写真とりまくり。そして日本人多!!

パンフレットや絵はがきにもなる下からの一枚。
本当は中腹にある「阿妹茶棲(あめおちゃ)」をフルサイズで撮るのが良かったらしい。帰ってきて写真見てから写りにちょっとがっかりした・・・

行きはよいよい・・・

すばらしい景色の後の後日談的オハナシ。

低いところにある九份バス停についたのは日もすっかり落ちた19時過ぎ。

バス停にはすでに10人ほどの待ち人とTOYOTA WISHのタクシーが1台。タクシーの運ちゃん(台湾語でも運ちゃんで運転手を指すそうです)はカタコトながら日本語で「台北まで1000元!安いヨ~快適ダヨ~」みたいな事言ってる。バスなら90元なのに1000元は高いだろJK・・・とか思いながらバスを待った。

しかし上から降りてきたバスを見て結構大変な事に気づかされた。すでに満員状態で降りてくる為、九份バス停では一人くらいしか乗れないのだ。ネットでも「九份からの帰りのバスはかなり混む」と書いてあったけど、まさか乗れないとはね・・・。幾分すいてる瑞芳駅行きのバスに乗り、そこから鉄道で帰ってくるルートもあるけれど、瑞芳駅行きですら乗れるか怪しい。
旧道バス停までまた上って乗るか?そこでも行列はしているだろうし、乗れたとしても台北まで90分立ちっぱなしの確率も高い。同じく困っていた日本人の女の子二人組にタクシーの運ちゃんが営業トーク。結局その子達と4人で相談し、タクシーで帰る事になりました。

一人250元は高くも思えるけど、タクシーだと約50分ほどで台北に到着。広いし冷房はばっちりだし、それぞれのホテルを回ってくれた。忠孝復興駅に戻ってもMRTが必要だったと考えると、まあ悪くない選択かも。これから九份に行かれる方は、帰りバスは何時でも混むと覚えていてください。
ちなみにHISなどでもパックツアーがありましたが、昼便or夜便で夕日が見れないのと料金4000円(日本円)と割高なのが短所。ただ行き帰りの足の心配が無いのはメリットとも言えます。

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